



◆大江戸香 桜の花衣 香りの特徴◆
春の喜び。老いも若いも浮き足立つ。可憐で甘くやさしい桜の香り。
江戸時代に本格化する花見文化。江戸の人々にとって、花見は出会いの場であり、自分をみせるパフォーマンスの場。
「花衣」というおそろいの衣装をまとい、春を喜び歌い踊ることもあったとか。
春を彩り人々を魅了し続ける桜の香り。
パッケージの裏には浮世絵が描かれています。
また、江戸の石畳を模した香立てもついています。
江戸で位の高い人たちに人気だったといわれる錫製の香立は、水洗いも可能で、さびにくく長くお使いいただけます。
英語による説明も表記されておりますので、海外へのお土産にもおすすめです。
お香サイズ:約56mm
商品サイズ:高さ約102mm×幅約67mm×奥行約20mm
重量:約42g
商品内容:お香スティック60本、香立て(錫製)
主原料:タブ粉、香料
飛騨高山 香舗能登屋